想像していた以上に画面の違いは大きいです。
大きい画面は正義!
遅まきながら、Apple Watch Series 7を購入しました。
6をメインに、5をサブとして使っていましたが、これでメインが7でサブが6となります。
機能面では、6も7も変わらないようですが、画面が大きくなった! というのは、実はかなりインパクトがあります。
比較写真ではそれほど大きく感じないかもしれませんが、使ってみると違いが実感できます。
同じブルーでも結構違う
Series 6と7は、ブルーアルミニウムですが、並べてみると結構色味が違います。
Series 6の濃いめのブルーに対し、Series 7は明るく鮮やかです。
着けてみると、7のほうがブルーが目立つ感じです。
Series 6だけセルラーモデルなのですが、なぜならApple Storeの整備品を買ったタイミングでセルラーモデルしかなかったからです。
iPhoneは大手3社のキャリアの契約ではないので、赤いリングはただの飾りと化してます。
手持ちのApple Watchを並べてみた
なんでこんなにいっぱいあるんだと言われても困るのですが、いっぱい持っています。
ちなみに、初代だけステンレススチールで、あとはすべてアルミニウムです。
初代は、すでにバッテリーが膨らんできており、ガラスと本体の間に隙間ができている状態です。
また、Series 5はNikeモデルです。
Series 3もありましたが、5を買うときに下取りに出しました。
今回は4を下取りに出します。なので、写真ではすでに初期化したあとになっています。
こうやって裏面を見ると、センサーの違いがよくわかりますね。
初代の「小さなiPhone」的存在から、今では「命を守るデバイス」に進化したApple Watch。
ここまでのウェアラブルデバイスは、Apple Watchが唯一無二の存在だと思います。